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華麗実存―台湾新美術展

華麗実存―台湾新美術展

今回の美術展は、台湾現代芸術を代表する「台湾青い画会」のアーティストがメイン・メンバーである。表題にもなっている「新美術展」とは、私たちが生きる世俗的な自由世界を支配する「表面的な意義、物の見方」から離脱し、純粋に芸術そのものを主軸にして、芸術本来の生命の波しぶきのような心の声に耳を傾けるという意味である。


  芸術を観る中で「観察する」こととは、どんなに重要なことであろうか。私達は一心不乱になり、心と頭を使って観察しなければならないのだ。様々な理由で、これまで私達は全身全霊で何かを観察したことがなかった。それは私達が社会から様々な制約を受け、伝統と過去から重い圧迫を受けたりして来ているからである。事実、これらは私達を妨げている。直覚的にアートを観察すること自体できなくなってしまったからだ。

    私たち一般人は、通常、アーティストが創作しようとしている樹そのものを一本も見たことがない。絵画展などで私達はアート作品の中の樹に対して、私達が持っている想像どおりの樹を見ているに過ぎない。私たちが持つ樹の概念、イメージを通じて見ているという意味である。しかし私たちが持つ概念、知識、経験、イメージは、現実のなかにあるアーティストが描く樹とは明らかに異なったものだ。創作された樹の世界に身を置いて、アーティストが創作(=「見る」)している時、私たちは樹そのものを全部を見なければならないことに気付く。見たものと実物間のイメージ、障壁に惑わされないことは、本当に困難なことだ。

    だから、一心不乱に観察することは唯一アートを心から見るための真理だ。それは大切なことであり、その以外に理解する方法はないのだ。もしも私達が、アーティストが創作する1本の樹、1羽の鳥、1枚のかわいい顔立ち、子供の微笑みなどが心から理解できていたとしたら、それなら十分、それ以上何かする必要はない。しかし私達は他人が創作したイメージの中に、アーティストが言おうとしている1羽の鳥、1面の木の葉、小鳥のざわめきなどを聞くことは、ほとんどあり得ない。なぜなら私たちは、教育や本、マスコミなどによって与えられてきた生き物や自然に対するイメージによって、現実にまるごとそれらを「見る」ことや、「感じること」を妨げられて来たからである。こうした主張することは、万物を理解するためには万物を実際に経験するのことが必要であると感傷的になることとは、本質的に異なるものだ。

    私達はなんでも一部分しか見ていない。幼い時から成長するまで、私達が受けた訓練は一部分だけ見る、一部分だけ観察する、一部分だけを学ぶ、表面的な生活をおくるということばかりだ。しかし、心には私達が一度も接触していない、一度も理解していない大きな大きな、広大な領域があって、その空間は広く、巨大で、その存在は推測することしかできない。私達はずっとそれに接触してはいるが、その本質を理解してはいない。この領域を理解するのは全身全霊を使って見るしかないのだ。しかし私達が一度も全身全霊を使って心の広い領域を見ようとしたことがないため、一度も頭の全部を使っておらず、心の全部、神経の全部、目の全部、耳の全部も使っていない。私達一般人は言語、概念を用いて作品を見る。実際に実物を見てそのものを捉えるのではなく、先に概念を持っていて、本当に実物を「見る」こと、「感じること」を妨げて見て来た。このように私達は、見る、聞くといった行動の方面に問題があると言える。何をするかあるいはしないかを問題にしないで、行動と概念の間に発生する衝突がまだある。

   芸術を観察する過程のなかで、理解することは重要だった。このためには私達の心、私達の生活様式と、どんなことに感銘を受けるのか、私達の日常で日々行なうことを全面的にかつ徹底的に転換しなければならなかった。こうして、私達はどうやって芸術を観察するのかがわかった。それはとても大切で、深い体験であった。芸術作品を見るとき、目だけではなく、心も使ったはずである。もしも私たちの生活、思考、行為など一部分だけを使ったのなら、一心不乱に観察することはできないのである。

   今回の展示会の目的は、日本において台湾の文化を紹介するほか、観察者と観察されたアート作品自身との一体化をめざす。それが作品自体の真の意味になる。

主催者:台湾アーティストモダン展執行委員会
運営:儒墨堂株式会社(日本東京都)
共催:虎之助デジタルテクノロジー(台湾)、儒墨堂文化事業有限会社(台湾)

展示会会期:
2017年8月9日(水)午後2時〜14日(月)午後2時

オープニングセレモニー:
8月9日(水)午後4時

開催場所:
〒244-0003 横浜市戸塚区戸塚町16番地17 戸塚区総合庁舎内
戸塚区民文化センター  さくらプラザ   ギャラリー(3階)

HP:http://yokohama.rumotan.com/

   私たちは、日本と台湾の架け橋になることを目標にしています。そのために最新のインターネット技術を用いて、日本での国際展示会、デジタルプラットフォーム、アーティストのデータベースを、世界に向けて展示し続けています。一般的に芸術家たちの作品は、展覧会が終えた後、すべての作品と情報は配信が中止されます。しかし私たちは、収集家(コレクター)、アーティスト及び文化産業に対して、展示会終了後も、アーティストたちの作品、略歴などを詳細に渡って継続的に発信し続け、永続的に芸術家たちが国際的な地位を築き、占めるための協力をします。


公司联系方式:
虎之助デジタルテクノロジー(台湾 ) / Torabao Digital Technology Co., Ltd.
儒墨堂株式会社(日本)/ Jubokudo Co., Ltd.
日本:〒108-0073日本国东京都港区三田1-2-18 TTDビル3阶
台湾:24242新北市新庄区新泰路131号5楼之3
电话: (02) 8993-5275
Fax:(02) 6627-3433
Line: mutiwang
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